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第13回手賀沼エコマラソン

台風20号の影響で開催はどうなることかと心配だったが、台風は予想以上に速度を上げて過ぎ去り、夏の快晴のような天気になった台風一過の千葉の柏で、第13回手賀沼エコマラソン。2戦目のハーフ挑戦となった。

手賀沼へ向かうJR常磐線は有り得ないほどの乗車率。9割方がジャージ姿の異様な風景。毎度思うが私服組って少ない。ジージャーで街を闊歩するにはまだまだ壁が高い自分である。最寄りの北柏駅は8000人超のランナーで、ある意味パニック。電車を降りてから改札を通過するまで10分も掛かる。

会場到着。北柏ふるさと公園は、前日の雨の影響で足下の泥濘が酷く、用意された更衣室内も泥だらけなので、乾き気味の沿道で着替え、スタートを待つ。
スタートは、自己申告タイムでゼッケンのナンバリングがされ、若いゼッケンほど好記録の持ち主となる。申告タイムをそれでも自己記録より9分速い2時間13分にしたShoe'sは、スタートゲートから500m程離れたあたりでスタートを迎えた。道幅が狭い遊歩道では後方ランナーはなかなかスムーズにスタートが切れず。太鼓の応援やチーバくんが見送るスタートゲートを通過したのは、スタートから約8分後だった。

自己記録とほぼ同じランナーが周りにいるので、ペースは掴みやすい。
スタート後すぐに幅広の公道に出るので、大きな混乱もなく良いスタートを切れた。

今回の目標タイムは1時間54分。
1kmにすると、5分30秒〜40秒くらいのペースになるが、最初の2km通過は10分40秒。若干速いペースなので、気持ちを落ち着ける。

3km地点
バスケットシューズでスウェット姿の数人が「マジ余裕」などと話して走っている。
幸運を祈るも、その後彼等に抜かれることはなかった。
この辺りでブラスバンドの応援。手賀沼は給水ポイント以上に、太鼓やブラスバンドの応援が多く、初心者には心強い。

1回目の手賀大橋を通過し、最初の給水ポイント。
ポカリスエット(以下、ポカリ)が売り切れているらしく、既に水しかないらしい。
これはまずいと、ポカリが受け取れる位置までペースを上げる。
ここからは手賀沼沿いの遊歩道に入る。
この辺りから気温の上昇が激しく、日差しも強くなってきたが、今夏の35度でのジョギング等の効果もあってか辛くない。レベルアップを感じながら走る。

9.7km  手賀の丘入口で2度目の給水。
ここでもポカリは売り切れ。スポンジも売り切れ。

10kmを1時間3分30秒で通過。
スタートの8分を差し引くと55分30秒で目標通りのペース。
ここでようやく手賀沼の東端へ到達し田園ゾーンに入る。数人が倒れている。
初心者が多いと言われていたが、手賀沼は本当に多い印象。トレーニングを積まずに走っているだろうランナーが目につく。都心から近く手軽に参加できるからかな。

田園ゾーンに別れを告げ、関門の11.7kmは1時間15分15秒
若干ペースが落ち始めた。

北軽井沢ほどではないが、五本木公園付近で最大のアップダウン。
歩くランナー多数。ここで結構順位アップ。
五本木公園の給水で、初めてポカリに出逢え、疲労感、空腹感ともに若干回復し、2度目の手賀大橋を目指す。

15km  1時間34分
「あれ。この5kmが31分?」感覚以上にペースが落ちていた。
給水ポイントは「鳥の博物館」前。鳥の博物館…行ってみたい…

2度目の手賀大橋。登りも下りも太ももに効きます。
しかし膝への痛みを感じない。走り始めて8ヶ月。ようやく初心者の域から抜け出し始めたかな。

第13回手賀沼エコマラソン橋を渡り終えると遊歩道に戻る。残り4.5km。
あとはもう気力。後頭部が冷たくなる感覚。
脱水症状でも糖不足でもなさそうだから、暑さか。
鳥の博物館で2個ゲットしておいたスポンジを大事に消費する。
コース沿いには、担架で運ばれるランナー。

最後の給水からゴールまでは、あまり覚えていない。
とりあえずスポンジで頭と首を冷やしながら、太ももを上げるだけで精一杯。
20km手前からゴールゲートが見えるのだけれども、そこからが長い。
最後の直線はスパートとは言い難いスピードで、それでも数十人を交わしゴールした。

第13回手賀沼エコマラソン
2007年10月28日
参加種目 ハーフ男子25歳〜29歳
距離 ハーフ(21.0975km)
コース 手賀沼周回コース
タイム(グロス) 2時間14分08秒
タイム(ネット) 2時間06分31秒
総合順位 4606位(6400人中)
種目別順位 278位(408人中)

目標タイムからは12分遅れも、初めて走り切ることができた。
心肺機能は問題ないにしても、身体の強化だ。これではフルは惨敗確実だ。

ゴール後、「ポカリがないから足が吊った!」と文句を言っているランナーがいた。
その文句は的を外れていると思う(本来は水だけでも有り難いサポートなので)。
が、初心者ランナーが多い集団後半に、糖分やミネラルを含む飲料を残しておく、という配慮もあってはいいのではないかと感じた。
まぁ、ともかく。規模も大きくて人気の高い手賀沼マラソンは、安心して走ることができ楽しかった。沿道の応援もたくさんで嬉しかった。
いつかミス手賀沼(東京国際女子マラソンの顔)の松田千枝さんと肩を並べて走れるように、頑張ろう。

Sports > Marathon | comments (3) | -
 
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コメント
hiddie | 2007/10/30 23:36
初めまして、hiddieと申します。私のブログにもコメントをくださいまして、ありがとうございました。
まずは2度目のハーフマラソン、お疲れ様でした。走歴8ヶ月でハーフを2度も経験されているなんて、素晴らしいです。
ぜひ、3回目、4回目...と回数を重ねながら、今まで以上に楽しく走れると良いですね!
Shoe's | 2007/10/30 19:51
> そらお さん
そうなんです。タイムが近かったこともあり、勝手にトラックバックをさせていただきました。
なるほど、マラソン歴も似ているんですね。
自己ベスト、ハーフザブ2を目指しましょう!
そらお | 2007/10/30 09:38
はじめまして。

スゴイ詳細なレポートに感服しました。
しかも私とほぼ同じタイムなので、
私の走りが実況されているのでは?
と思ってしまう位、不思議な感覚です。

更に私も2月から走り始めて8ヵ月。
ハーフ初挑戦では膝痛に悩まされ、
今回の手賀沼が2戦目で、歩かずに完走、
東京マラソン落選!というところまで
境遇ソックリで、ビックリしています。

お互い、次回も自己ベストを更新するよう
頑張りましょう!
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